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【主要6社】紙を減らせばもっと楽になる。クラウド型請求書発行サービスまとめ

昨今fintech(フィンテック)という言葉をメディアでよく見聞きをするようになり、金融周りのITサービスが充実してきました。日常業務で身近な請求書

発行に特化したサービスをご紹介いたします。

そもそもフィンテック(FinTech)とは金融(Finance)と技術(Technology)を掛け合わせた造語で、金融におけるITの活用のことをさします。Fintechという言葉がでる場合は、大手のITベンダーが主要プレイヤーでしたが、最近はベンチャー企業を指すことが多いとされています。

サービスを選ぶときのポイント

今回取り上げているサービス以外にも類似サービスがあります。

誰のために何の目的で、予算については決めた上で、以下のポイントからサービスを見比べてみると自社にあったサービスを見つけやすくなると思います。

・アカウント数
担当者が複数いたり、承認者の設定が必要な場合は1つでは足りません。アカウントの制限があるサービスもあるので確認しましょう。

・取引社数、発行枚数
料金体系が請求書の発行枚数や、取引社数によって変わってきます。

・送付方法(郵送?メール?システム間連携?)
郵送の場合は代行料金についても比較の対象になります。取引先の要求に応じて対応できる手段があるのか確認をしておきましょう。

・データ連携(会計、販売管理システム等との連携
経理業務を省力化していきたい場合は各種システムとの連携は検討ポイントとなります。
他システムのとの連携に追加費用がかかるかどうかも確認しておきましょう

・進捗管理
請求書の送付方法や請求書のデータのもち方で、社内・社外での請求書の処理状況がわかるものとわからないものがありますので進捗管理できたほうが良いという場合は検討ポイントにいれましょう。

請求書のテンプレート数やカスタマイズ範囲
取引先によって請求書を変えないといけないという場合や、イレギュラー処理が発生して項目の追加などが必要な場合があるかと思います。どこまで対応できるのかもデモアカウントなど取得して確認しましょう。

どんなサービスがあるの?

請求書機能のみ切り出されているもの、会計システムやその他システムの一部として使えるものと様々です。
今回は主要な6社のサービスについて取り上げました。

Make Leaps

MakeLeaps(https://www.makeleaps.jp/)は、書類をかんたんに作成、管理、郵送できるクラウド型請求ソフトで、個人事業主、中小企業が中心のサービスです。

主な機能・特徴

・見積書、納品書、請求書、領収書作成機能

・作成予約機能

・商品一覧登録機能

・郵送代行サービス

・承認・権限機能

・カード決済機能

・CSVアップロード

・Mac,ipad、モバイル対応

・Evernote連携

・セールフォース連携

・履歴確認機能

・タグで整理可能

料金

料金:0円〜19,800円(税込み)
システム連携: 40,000円〜
導入サポート:47,000円〜
郵送代行:199円

MISOCA

MISOCA(https://www.misoca.jp/)は、無料で使えるクラウド請求書作成管理サービスです。
フリーランスを中心に愛用されていて、PDFでダウンロードできるのはもちろん、請求書を1通から郵送でき、シンプルで分かりやすいインターフェースが特徴です。

主な機能・特徴

・請求書、見積書、納品書、注文書、領収書の作成機能

・ロゴや印影のアップロード可能

・書類の変換機能

・合算請求書作成機能

・テンプレートが豊富

・作成した書類はPDFでダウンロード可能

・CSVインポート/エクスポート機能

・作成した書類をメール送信可能

・郵送代行

・ステータス管理が可能

・スマホ対応

・売上レポート機能

・各種会計ソフトの連携
(例:弥生会計、Freee、MFクラウド会計、A-SaaS)

料金
請求書の郵送代行 180円/1通(税込み)
見積書のFAX送信 60円/1通(税込み)
その他の請求書作成サービスの利用は0円
※Webのみで請求書のやり取りを完結させたい場合はWeb請求書サービス(https://www.misoca.jp/publisher)もご確認ください。

経理のミカタ

経理のミカタ(https://www.cloudpayment.co.jp/service/mikata/)は、請求業務効率化に関わる課題を解決する請求管理クラウドです。中小、中堅企業から大手企業までの導入実績があります。

主な機能・特徴

・請求、集金、消込、催促まで一覧の経理業務を自動化

・毎月継続的に請求・課金が発生する事業者に特化

・売上レポート機能

・権限管理・承認機能

・銀行振込、口座振替、クレジットカード決済の3つの決済手段に完全連携

・各種会計ソフトとの連携

CRM・販売管理ソフトの連携
(例:ネクストエンジン、ウランバ)

料金
初期費用:お問い合わせ
月額費用:20,000円(請求件数100件)〜100,400円(請求件数1000件まで)
経理のミカタ導入支援サービス:50,000円
郵送代行 199円/1通

電子請求書プラットフォーム

電子請求書プラットフォーム(https://www.infomart.co.jp/seikyu/)企業間における請求書を電子化して、取引先への発行、受取の効率化・コスト削減を実現する仕組みです。中小から大企業まで3万7千社近い会社に導入されています。

・テンプレート機能

・ロゴ・印影登録機能

・電子帳簿保存法に対応

・仕分け学習機能

・請求書発行予約機能

・ステータス管理・確認機能

・受取と発行機能を具備

・会計・支払いデータダウンロード機能

・CSCアップロード機能

・各種会計ソフトとの連携

・各種販売管理ソフトの連携

料金
0円から利用スタート可能
※詳しい料金プランについてはお問い合わせください。

MFクラウド請求書

MFクラウド請求書(https://invoice.moneyforward.com/)は、請求書の作成、送付、受取がまとめて管理できる請求書作成ソフトです。書き方はテンプレートを選んで登録した取引先と品目を選ぶだけで、カンタンに作成できて、送付もワンクリックで郵送やPDFのメール送信が可能です

主な機能・特徴

・見積書、納品書、請求書、領収書作成機能

・変換・複製/合算請求書作成機能

・テンプレート切り替え

・オリジナルテンプレート対応

・ロゴ、印影の登録機能

・品目、取引先の自動入力機能

・郵送代行機能

・定期発行機能

・一括メール送信

・一括郵送

・CSV一括作成

・ステータス管理

・承認・権限機能

・売上レポート機能

・タグで整理可能

・会計ソフトとの連携

料金
月額0円〜19,800円
郵送代行 180円/1通
※ベーシックプランの場合

freee

freee(http://www.freee.co.jp/features/invoice)は、テンプレートや見本いらずで、今すぐカンタンに請求書作成できます。

主な機能・特徴

・見積書、納品書、請求書作成機能

・テンプレートカスタマイズ機能

・ロゴ、印影の登録機能

・売掛金登録、消込機能

・請求書のメール送付機能

・売上レポート機能

・CSV、PDFでの出力機能

・Mac、スマートフォン対応

料金
月額0〜980円(個人事業主プラン)
月額0〜1,980円(法人プラン)
※会計ソフト機能込み

最後に

いかがでしたでしょうか?身の回りの書類は電子化が進んでいるとは思います。経理業務周りはまだまだ「紙」がまだまだ残っていませんか?

電子化することで入力の手間が省けミスが減り、仕訳の手間もぐっと減ります。また、情報共有・承認が場所にとらわれずできるようになります。身の回りの業務でもっと楽にできないか?と考えるきっかけになれば嬉しいです。

おすすめのクラウドサービスありましたら情報提供いただければ幸いです

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