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備えあれば、憂いなし

今日は、動産差押え対策についてお話します。
債務不履行、つまり借りた金等を不払いした結果、債権者が、公正証書や仮執行宣言付確定判決で

「債務名義」という公文書を得れば動産差押えが行われる可能性があります。
そうなると預貯金や給与などが差押えの強制執行されることになります。

しかし、皆さん! 動産差押えの実態を知ればそれほど恐れることはありません。

1.差押え禁止動産
~生活必需品はほとんど全部差押え禁止動産です。
差押え禁止動産目録と言うのが裁判所で閲覧(コピーもできます。)できます。
事前に情報を集めておきましょう!

2.道具屋さん
~差押え動産の値付けをするために裁判所指定の道具屋さんがきます。ただし、ほとんど
トラックではやってきません。はい、その通りです。持ち帰る意思がない証拠です。
皆さん驚くでしょうが、交渉しだいでその場で買い戻すことができるんですよ。

3.占有物
~強制執行の当日にあるものは、たとえ友人等からの預かり物であっても差押え対象動産として
扱われます。逆に言えば、そこにないものは対象物になりえないと言うことです。

4.生活費・食料
~必要生活費(2か月分)、食料・燃料(1か月分)は差押えられません。

   上記の他にまだまだ知っておきたい情報は沢山あります。
世の中は既に、物を知っていると得をする時代から知らないと損をする時代に変わっています。
皆様もトラブルに巻き込まれた時、一人で悩まないで我々コンサルタントに是非ご相談ください。

NPO関西事業再生支援センター 会員
ブロードウイング株式会社 代表取締役 古谷勝彦

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