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会計参与の大きな役割 ⇒ 鬼になるのも必要 (会計参与)

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伊豆川裕之

皆さん、こんにちは。会計参与第1号の伊豆川裕之です。

早いもので、会社法が施行されて1年半ですね。現在は会計参与の数は1000人くらいになっているのでしょうか。
よく、会計業界の人から以下のように質問されます。

「伊豆川さんは普段会計参与の仕事は何をやっているのですか?」

むむむ、やはり普通は会計参与の主たる業務である、【取締役と共同して計算書類等を作成する】という業務しかしていないと思っているのでしょう。

普通の会計参与だと決算しか登場しないのでしょうが、僕は違います。
時には、鬼になります(笑)。

まだ、社長が23歳という若さなので、分らないことも多いので、時にはとんでもないことをしています。
ちょっと詳細はネット上では話せないのですが、副社長から社長の所業を聞いて、これはもう一度ガツンと言わなければならないと感じました。
実は、昨年の6月にも一度鬼になったことがありました。

僕の事務所に社長と副社長を呼び出して、社長にタップリ2時間、厳しいことを言いました。
僕は大学入学後から、【怒る】という感情はほとんど捨てていました。
なぜなら、怒られた他人は気分を害し、怒った自分も血圧が上がり、あまり良いことがないと感じたからです。
しかし、昨年の6月は社長のあまりの行動に強い口調で注意するしかないと判断しました。

前回も今回(平成19年10月22日)も社長は歯を食いしばりながら、ジッと僕の激しい言葉を聞いていました。
聞く耳を持っているのは素晴らしいです。何年も社長をやっているかたは、聞く耳を持たない人もいますから。

昨今は、コンプライアンスやコーポレートガバナンスをいう言葉が頻繁に耳に入ってきます。
これは当然なのですが、過去はこの当然ができていなかったのでしょう。これらのことは、特に株式上場を目指す会社にとっては非常に重要です。
会計参与は、ただ取締役と共同で計算書類等を作成していればいいわけではないのです。
時には【鬼になること】も必要です(笑)。普段と違った業務をやるのも楽しいものですね。。

会計参与推進機構 理事 伊豆川 裕之
伊豆川公認会計士・税理士事務所 代表
〒135-0016
東京都江東区東陽2-4-39
新東陽ビル4階 office7

※会計参与推進機構
http://www.kaikeisanyo.net/

※紫眼鏡会計士独立開業準備ハチャメチャ日記
http://newtype0719.livedoor.biz/

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