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「思い・想い」や「ビジョン」を図解化しよう

コラム・連載

中小企業経営者は、自分の「思いや想い」「ビジョン」を図解化し、視覚化して表現し、従業員の理解を容易にし共有化しよう。

経営者は激変する企業環境の中で、従業員と意思疎通や情報の共有化を図っていかなくてはならない状態におかれています。しかし、昨今では世代間で話が通じない、コミュニケーションがとれないといったことがいわれています。

話し合いをと思っても、思うように時間がとれない、時には飲みにケーションでと誘っても乗ってこない、などと頭を抱えている経営者の方も多いようです。

思い切って発想を変えてみませんか。図解化した資料で意思疎通や情報の共有化を図ってみましょうよ。

「夢は絵にするとかなう」 とか 「思考は図解すると現実化する」 ともいわれています。

そうであるならば、経営者は自分の「思い・想い」や「ビジョン」や「ビジネスモデル」を図解化してみましょう。

自分の想いや意志を、言葉や文章で表現するばかりでなく、図・表と文章を組み合わせたビジュアルに図解して示したほうが、理解しやすいのは当然です。

図・表をチャート化・図解化する手法を参考例で見てみましょう。
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(図表A 図・表のチャート化と図解化の例)

「チャート化」とは、
単体の図や表に簡単な文章(段落)を加え、図表による「見る理解」と文章による「読む理解」を効果的に組み合わせて、論理・概念を視覚的・構造的に表現したものです。情報の追加や組み合わせもできます。

「図解化」とは、
チャートあるいはチャート化をさらに進め、図の中に文書を組み込んだものです。チャート主体でページを構成することもできます。
「図(主)に解説(従)を取り入れた手法」なので、図と文章を”見て”内容を容易に理解することができるのです。

「チャート化」とか「図解化」は、このように内容が誰にでもわかりやすく理解できるものになるので共有化することができるのです。

「モデリング」や「マインドマップ」などの方法は、その手法の一つです。

伝えにくい意志や想いの言葉や文章=伝わりにくい意志や想いの言葉や文章は、各種の矢印や記号、○、△、□など各種の図形を使う、組み合わせる、さらには、グラフや表なども組み合わせることによって目でみてわかるものになります。

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「モデリング」や「マインドマッピング」には、基本や様々な事例がありますので、各自で接して適するものを見つけてください。

代表的なもの2つを紹介しておきます。

●モデリング
モデリングとは、業務の流れやシステム構造といった、目に見えないものを可視化するためのシステム構築技法です。
記号を使って平面図(モデル)を作成するもので、システム構築の序盤から中盤にかけての工程で実施されるもので、可視化の目的は、システム構築にかかわるユーザーや開発者たちが、開発対象業務やシステムに対する共通の認識を得て、問題点を洗い出すことにあります。

業務の可視化を「ビジネス・モデリング」と呼び、業務分析に有効なため最近注目を集めています。

モデリングによる可視化とは、情報の整理でもあり、業務やシステムに存在する情報、情報間の関係、情報の流れを、四角や矢印といった記号を使って表現します。フローチャートはプログラム構造の可視化方法であり、モデリングの一つといえます。

モデリングの利点は、対象物を単純化・構造化して可視化しますので、ものごとの「本質」を理解することや矛盾点を発見することができます。 
また、「あるべき姿」を擬似的に創造し、シミュレーションすることができます。

ビジネスモデリングの例
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(図表B ビジネスモデリングの例)

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●マインドマップ
マインドマッピング(Mind Mapping)もしくはマインドマップ(Mind Map)とは、トニー・ブザンが提唱した、図解表現技法の一つで、表現したい概念の中心となるキーワードやイメージを図の中央に置き、そこから放射状にキーワードやイメージを繋げていくことで、発想を延ばしていく図解表現技法です

この方法によって複雑な概念もコンパクトに表現でき、非常に早く理解できるとされ、注目され始めています。 人間の脳の意味でネットワークと呼ばれる意味記憶の構造によく適合しているので、理解や記憶がしやすいとされています。

本来は紙とペンで描くものです、最近では、コンピュータ上で描くための専用ソフトウェアもいくつか存在します。

マインドマップの例
↓ クリックするとjpgファイルが開きます
(図表C マインドマップの例)

提唱者のトニー・ブザンは、12のルールを定めており、「それに従っていないものはマインドマップとは呼べない」と主張しています。しかし現実には、このルールに従っていない自称「マインドマップ」が、書籍などでも数多く流通しています。また、マインドマップとほぼ同様のものをメモリーツリーと呼んでいる場合もあります。

「マインドマップ」という呼称は、日本国内においてブザン・オーガナイゼーション・リミテッド社によって商標登録されており、平成18年10月、ブザン・ワールドワイド・ジャパン株式会社が設立され、公認インストラクターによるセミナー事業も開始されています。

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ぜひ、これらの手法をマスターしてコミュニケーション、意志の疎通をはかり、想いやビジョンの共有化をし実現させましょう。

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さて、わたしは・・・・・  また、これを読んだあなたは・・・・・

共感し、いいと思い、これならできるよ、と思ったらやってみましょうよ。
続けていると何かが起きてくると思います。

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今日も一日、明るく、元気に、仲良く、喜んで取り組んでいきましょう!

ビジネスをシステムとしてとらえ あなたの夢実現をアシスト、ナビゲートします

渡邉ビジネスシステム研究所 中小企業診断士 渡邉 勲
E-mail watanabe-bsl@nifty.ne.jp
URL http://www.wbslabo.jp/

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