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「 読み 書き ソロバン 」 本当の意味

「読み 書き ソロバン」 という言葉は、皆さんご存じですよね。

 

この3つは、教育の根本を成すもの、といわれていますが、皆さんは、こ
の3つの意味を、きちんと理解し説明できますか?

 

読むとは?
書くとは?
ソロバンとは?

 

「文字通りの意味」と思う方が多いと思われます。私自身、それくらいに
しか思っていませんでした。

 

読み 「書き ソロバン」とは、文字や漢字の読み方や書き方、教科書の
朗読、十進法の計算の仕方、算数ドリル、などです。

 

しかし、もっともっと深い意味があるというのです。驚きました。私に届
いたメルマガに、以下のようなことが書いてありましたので一部を抜粋引
用アレンジしご紹介します。(許可は頂きました 末尾参照)

 

ぜひ身につけましょう。

 

・「読む」とは
相手の伝えたいことを正確に読み取ること

 

・「書く」とは
自分の伝えたいことを正確に表現すること

 

・「ソロバン」とは
数字をきちんと把握し、正確な答えを出すこと

 

ということなのです。

 

これを読んで 「当たり前だろ」 という人もいるかも知れませんが、そ
こまでは考えていませんでした。

 

あなたは、「読み書きソロバン」が本当に出来ているのですか、と、面と
向かって問われたら、果たして胸を張ってYESと答えることが出来るで
しょうか。

 

私自身も含め、「読み 書き ソロバン」をここまで理解し本当に出来て
いる人はほとんどいないように見受けます。そして、その出来ていないと
いうことをほとんど自覚していないのではないでしょうか。いかがですか。

 

では、本当に「読み 書き ソロバン」が出来るようになるためには、一
体どうしたら良いのでしょうか。どうしたらこの3つの能力を高めていく
ことが出来るのでしょうか。

 

では、ちょっと試しにやってみてください。

 

あなたは、家を引っ越し、友人や知人をお招きすることになりました。
はじめて来るお客様に、あなたの家までの地図を描いてあげることにしま
した。正確に伝えることを念頭に、誰にでも分かるように描いてください。
電車で来られる方と車で来られる方がいます。

 

さて、地図は描けましたか。

 

では、その地図を見ながら、次の質問に対して、YESと答えられるか
チェックしてみて下さい。

 

1.目的地がわかりやすく書かれていますか
どこにたどり着けばいいかが分からないと地図の役目は果たせません。
まず、パッと見て、すぐに目的地(自宅)がはっきりとわかりやすく書
いてありますか?

 

2.現在地がわかりやすく書かれていますか
また、どこに行けばいいかが分かったとしても、今自分がどこにいるの
かが分かっていないと、目的地までのルートを見つけることが出来ませ
ん。今自分がいる場所(最寄りの駅とかインターチェンジ)が、明確に
分かるように書かれていますか?

 

3.目的地までのルートが、きちんと描かれていますか
現在地から目的地までが一本道なら、わざわざルートを書かなくても良
いかもしれませんが、何本もの道があるのでしたら、どこを通っていけ
ばたどり着けるか、筋道をわかりやすく明示してありますか?

 

4.途中でルートを確認できる目印が書かれていますか
曲がり角など、ポイントになる箇所(通過点)に、そこで右折するか左
折するか分かるように、目印となるお店や建物などが書き込んでありま
すか?
また、一本道が長く続く場合でも、間違った道を歩いていないという事
を分かって安心してもらうためにも、途中の目印が書き込んであります
ね?

 

5.縮尺が書かれていますか
勝手知ったるあなたならいざ知らず、まったく知らない人 には、ここ
からここまで何分とか、次の曲がり角まで何メートルまたは何分歩くの
かと言ったように、時間の手がかりになる目安が示されていますか?
そういう情報を地図を見る人に伝えるのはとても重要です。

 

6.方位が書かれていますか
実際の町中ではどちらの方向に向かえばいいか、地図があっても分から
なくなることが、方向音痴の人にはよくあります。その時、方位が乗っ
ていると、おおよその方向が分かります。方位が書いてありますか?
相対的な位置関係ではなく絶対的な位置関係も分かるように、東西南北
を示す方位を書くことも重要な事です。

 

いかがでしたか。あなたの地図には、見知らぬ他人にも分かるような必要
なことがどのくらい書き込まれていましたか?

 

ここで、この地図の書き方には、仕事をしていくにあたってのコミュニケ
ーションのあり方、もっと大きくとらえれば、会社の経営とまったく同じ
ことだ気づかれたと思います。

 

そうなんです。驚きですよね。

 

1.ゴール(目標・ビジョン)を示さないと
どこに向かって仕事をするのか分からない

 

2.現在地(現状)が分からないと
何から始めればいいか分からない

 

3.ゴールへのルート(理念、方針)が分からなければ
仕事の段取りがとれない

 

4.途中途中のマイルストーン(通過点)がないと
正しく仕事が進んでいるか分からず混乱してしまう

 

5.仕事のボリューム(数値)や期間がはっきりしないと
どこまでやれば良いのか分からず、不安になってしまう

 

6.理念、ビジョン、方針がないと
ときとしてあらぬ方向へと向かってしまうことにもなりかねない

 

こういうことなんですよね。
上手く仕事をやっていくために必要なことと、ほとんど一緒なのです。

 

これが、「読み 書き そろばん」の本当の意味というのです。

 

特に、経営者やリーダーとなどと名のつく立場にある人にとっては、この
考え方はとても重要なのです。この6項目に、自分の仕事を照らし合わせ
て使いこなすようにしましょう。

 

「読み 書き そろばん」とは、他人が分かる地図を描くということであ
り、すごい深い意味を持っていたのです。

 

いいかえれば、目的地へたどり着く(目標達成)ためのナビゲーターなの
です。

 

ぜひ皆さんも、再認識してください。学んで知っている知識を、知恵とし
て使いこなしていきましょう。

 

(今回の内容は以下の2つのメルマガから許可を得て引用アレンジしました)
http://www.mizunohiroshi.com/archives/1031967.html
http://www.mizunohiroshi.com/archives/1032679.html

 

 

さて、わたしは・・・また、これを読んだあなたは・・

共感し、いいと思い、これならできるよ、と思ったらやってみましょうよ。
続けていると何かが起きてくると思います。

 

今日も一日、明るく、元気に、仲良く、喜んで取り組んでいきましょう!

ビジネスをシステムとしてとらえ あなたの夢実現をアシスト、ナビゲート
しています

渡邉ビジネスシステム研究所 中小企業診断士 渡邉 勲
E-mail watanabe-bsl@nifty.ne.jp
URL http://www.wbslabo.jp/

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