地域や企業にデジタルトランスフォーメーションを実現するための情報をお届けします

3月9日開催 全国ソーシャルメディア活用グランプリ イベントレポート

今回のイベントでは、「コンテンツキュレーションが地域を変える! 
~ソーシャルメディアから地域の情報発信力向上を考える」と題し、
ソーシャルメディアを活用した地域の情報発信をテーマにパネルディスカッションを
開催。会場である東京大手町のフジサンケイビル会議室とアメリカの
バークレー(松村さんはアメリカから参加)、そして今回パブリックビューイングを
行ってくださった佐賀大学をCiscoSystemsのテレビ会議システム
WebEX (http://www.webex.co.jp/)を利用してつなぎ、イベントをUstreamで
全国に信しました。
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パネルディスカッションでは、海外、特にアメリカ、アジアでの
ソーシャルメディアの活用、地域限定のコミュニケーションツールとしての
「地域SNS」、地方と東京の情報格差、そして世代間のコミュニケーションなど
についてパネリストの皆さんにお話いただきました。会場にお越しくださいった
業種版、地域版の経革広場管理人の皆さんからも時折ご意見やコメントを
いただきながら、様々な視点、角度からソーシャルメディアを考えていきました。
特に、今回のイベントのテーマでもある、地域の情報発信、たとえば、
「地域のどんな情報をウォールに掲載すべきか」また
「思わず行ってみたい、シェアしたいと思わせるようなインパクトのある投稿とはどういうものなのか」
については、パネリストそれぞれからアドバイスをいただきました。
・地域を俯瞰して、地元の人が気づいていない地域独自の魅力を発見していくこと
・動画や写真を使って印象に残る投稿していくこと
・ただニュースの転載ではなくコメントでストーリーを語っていくこと
・ファンとのコミュニケーションが生まれるようにすること
・継続して投稿し続けること
などページの向こう側にいる読者を意識し、気持ちを通わせることができように
メッセージを発していくということが大事なのでしょう。
また、フェイスブックページやフェイスブックグループを運営する
「コミュニティマネージャー」に必要な資質についてもおおいに語っていただきました。
・基本的なあいさつができること
・あきらめない人
・ソーシャルだけでなく、電話などリアルでもコミュニケーションがきちんとできる
・違った意見もうまくまとめて、1つのビジョンを示すことができる
など地域で活動する経革広場の管理人をはじめ、企業や地域でソーシャルメディアの
運営にかかわっている方たちにも大いに役立つアドバイスをいただきました。
地域には、いいコンテンツがたくさんありますが、まだまだ情報発信の量としては
十分ではありません。地域にいる発信者が意識的に工夫をして情報発信をしていく
必要があります。「いい取組やアイディアや情報はオープンにしたほうがいい、
さまざまな人を巻き込んでブラッシュアップしていけばいいのだから」と
パネリストの方もおっしゃるように、ソーシャルという道具を使いこなし、
一歩踏み込んで発信していけば、リアルでの連携も生まれ、
新しい取り組みが生まれるのではないかと感じました。
パネルディスカッションの後は表彰式でした。
結果は以下の通りでした。
最優秀賞 さが経革広場 http://www.facebook.com/sagakeikakuhiroba
優秀賞 やまなし経革広場 http://www.facebook.com/yamanashi.keikakuhiroba
おめでとうございます。
今後とも経革広場の地域版、業種版をどうぞよろしくお願いします!
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