地域や企業にデジタルトランスフォーメーションを実現するための情報をお届けします

クラウドソーシングに発注する前にチェックしたいこと

クラウドワークスやランサーズなどのクラウドソーシングは非常に便利でサイト制作やロゴ制作などで活用するとコストを大幅に下げることも可能です。ただクラウドソーシングに登録している制作会社には会社ではなく個人の方も多く、誰でも登録できるため中には技術力にばらつきがあります。そういった人に当たってしまい、クオリティの低いものが納品されるとことを無くすためにも以下のことを気をつけましょう。

こちらも合わせてご確認ください。
事例でわかるクラウドソーシング発注のポイント(コンペ形式)

そもそもクラウドソーシングの仕組みは?

クラウドワークスやランサーズなどのクラウドソーシングの仕組みは契約が成立したら手数料をもらうというものです。(※)そのため発注自体は無料でできていい人が見つかったらその時点で初めて費用が発生します。大体がまず発注者が案件を登録し、その案件ができそうな人がメッセージを送り、交渉をして条件を詰めていきます。発注が確定すると支払いの遅延などが起こらないようにクラウドソーシング運営側が仮払いという形で費用を徴収し、預かります。そして納品が終わった時点で受注側に支払ます。作業する側からすると初めての相手でも回収漏れが減らせるというメリットが有ります。

※2015年10月15日クラウドワークスはタスク形式の手数料を無料化を発表しています。

クラウドワークスやランサーズでは発注の仕方も様々

crowdworksやランサーズでは以下の3つの発注の仕方があります。
・タスク形式
-単純作業を一つずつ複数の人間に頼める形式。データ入力などにおすすめです。
・プロジェクト形式
-発注してから作業を開始してもらうかたちで一般的な受発注と変わらない形式です。
・コンペ形式
-デザインなどを募集して選ぶ形式。みてから納品物を選べるのでロゴ制作などにおすすめです。

クラウドソーシングではどういった方に発注できるか?

クラウドソーシングでは企業だけでなくフリーランスの方も登録できます。制作会社となるとどうしてもオフィス代や営業などのコストが掛かるため制作費用が個人よりも若干高くなりがちです。そこでコストを抑えたい人はフリーランスの方のほうがコスト的にあう場合があります。ただし、会社は会社で例えば担当者がなにかしらの理由でプロジェクトを続けられない時に替えを用意できたり安定面でメリットが有ります。

クラウドワークスやランサーズにて気をつけないといけないこと

上記のようにクラウドワークスやランサーズでは様々な人が登録しているため正直実際に
はスキルがない人がいることもあります。(もちろんスキルの高い人もいます)また制作能力を持たないでマージンだけを取る営業会社も存在するため当たり外れを見極める力がないと安心して使えないという点もあります。

ここを気をつければ失敗する確率を減らせる

よく聞くのが会社の方が個人よりも信用があるので会社に発注するほうが失敗しないという意見ですがあまり関係ないかもしれないです。上記のように営業のみをしてマージンを取る会社には技術に対する知識がない所も多く、そういう所にあたると費用が高くなるだけでクオリティが低くなりがちです。少なくとも自社で内製する能力があり、技術面を細かく見れる所に発注しないとクオリティを上げるのがなかなか難しいです。

これらを見極める一つの対策としては交渉時だけでも専門知識のある人に仕様書などを確認、質問してもらう。それに答えられなかったらやめておくというものです。実績も正直少しだけ関わったものを実績として上げる人もいるのでそこまで信頼性が上がるものではありません。やはり窓口になる人間がどれぐらい技術面に詳しいかをチェックすべきです。たとえ窓口になる担当者が作業するわけでなくても技術を知らないと伝達に時間がかかります。知識を網羅していることは最低限の条件になります。

ATHELPのご紹介

クラウドソーシングなどでサイト制作、運用を制作会社と話す際には専門家を交えた方がトラブルを防げますし、結果的にコストも安くなります。弊社ではメールで専門家に質問し放題のサービスをしています。ぜひサービスページをご覧ください。

ATHELP HP: http://athelp.net/

またこちらのブログで経営者、web担当者向けの記事を更新しています。

DOORS BLOG: http://thedoors.co.jp/?page_id=120

SNSでフォローする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA