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サーバやドメインは制作会社ではなく自社で持とう

弊社ではATHELPというサイト制作、運用の相談し放題サービスを運営しています。色々な相談事がくるのですが最近驚いた相談内容についてまとめてみました。

サイトのドメイン、サーバを知らない?

あるATHELPのユーザーさんで自社のコーポレートサイトのサーバやドメインがどこのものか分からないという方がいました。何かのwebサービスを利用しているわけではないので必ず管理しているはずなのですが知らないとの事で調べてみると制作会社が管理しているとの事でした。

サーバ、ドメインを自社で管理しないのは危険?

サーバとドメインはいわばサイトの肝です。これを自社で所有しないというのはサイトを所有していないも同義です。そのユーザーさんはあまり気にしておらず、おそらくその制作会社さんを信用されているんだと思います。しかし、危険です。例えばサイトを変更しなければならないとき、その制作会社に毎回頼まないといけなくなります。もちろんドメイン、サーバをちゃんと契約書を交わしていつでも自分の管理下に置けるのなら構わないのですが何も交わしていなくてその制作会社さん名義でサーバ、ドメインを契約しているとそこが所有権を主張したら持ってかれる可能性もあります。

事件というのはいつも急に起こる

その会社さんは名義も制作会社名義になっていた為、信頼していると言っても念のため契約書を交わした方がいいと忠告したのですが対応をすぐにしていませんでした。そのせいでサイト変更時に事件が起きてしまいました。その制作会社に変更の見積りを依頼したのですが大分高かったため他の会社にも相見積りを取ったみたいです。そこで他の会社がかなり安かったため変更をそこに頼もうとしたのですがその制作会社がドメイン、サーバはうちが契約料を支払っているから連携できないといわれたのです。サーバが連携されなければ作業してもコードをアップできないので意味がありません。しかも実際にドメイン、サーバをその制作会社が支払っていて契約書にも所有権はその会社にあると記載されていたため、要求をのむしかありませんでした。その時は見積金額を相場にあった金額にできるよう交渉し、サーバ、ドメインの所有権も買い取る形でなんとか契約できました。

なぜドメインを管理したがる制作会社がいるのか?

なんでドメイン代を負担してまで所有したがる制作会社がいるかというと、こういった形でいずれ来るアップデート時に高額の見積りをするためです。最初の契約には注意をしましょう。

ATHELPのご紹介

サイト制作、運用を制作会社と話す際には専門家を交えた方がトラブルを防げますし、結果
的にコストも安くなります。弊社ではメールで専門家に質問し放題のサービスをしています。ぜひサービスページをご覧ください。

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