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地方創生とEC(eコマース)の符号の一致

地方創生とEC(eコマース)の符号の一致

地方創生もECも観察と想像で問題の解決ができます。

世の中はすべてプラスマイナスゼロという平衡(へいこう)で成り立っています。地方が衰退し都市部が繁栄するならそれも平衡です。同じパイを奪うのだから、むしろ問題がないと考えることもできます。もちろん文明に頼る利便性が公平としたらの場合です。さらに言うと、利便性が公平ならば都市部への一極集中は容認してもよいはずです。しかしながら都市部への一極集中は地震や自然災害の発生時には国家運営という観点では非常にリスクとなります。
市場や人口が縮小傾向であり、一極集中もリスクであるとすると「地方から都会に人材を流出させない」
ECなら「顧客を他のショップに渡さない」ということをいかに実現するかが問題となります。
2020年度から大学入試制度が大幅に変更され、大学入学希望者に求められる「学力」が変わります。知能や技能自体が評価されるのではなく、知能・技能を活用した思考力をはじめとして、コミュニケーション力、主体性、意欲、発言力などが問われるようになります。
このような新しい教育を受けた人材の確保が、いままで以上に地方の課題として直面するでしょう。

なぜ地方創生もECも「想像」と「観察」で問題を解決できるのか?この連載では以下のトピックを取り扱います。

目次

1.山口県周南市のツタヤ図書館新規建設の反対署名運動とECで使うパレートの法則の符号の一致
2.地方創生の新しい企画やイベントとECのロングテールの符号の一致
3.2つの円の集合による3つの位置の考え方で地方やECの障壁を打破できる
-間違った思考やアイディアを論理的に否定
4.X軸とY軸で4つの平面、さらに直線・曲線の出現で分析ができる、観察のすすめ
-正しい提案を具体的に説明できる能力の育成
5.曲線の出現は加速度(トレンド)が分かる、想像ができる
-観察すれば変化が分かる、未来が分かる
6.継続とデザインの統一で人材・顧客を囲い込む
7.まとめ

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