■特集 やってみたら育った! わが社の勉強会
中小企業にとって“超人材難時代”がやってくる。ならば、既存勢力の育成で対抗するしかない。そのためのツールはもちろん“勉強会”である。
■戦経対談◎鳥飼総合法律事務所・パートナー弁護士 吉田良夫◎TKC全国会会計参与支援プロジェクトメンバー・税理士 深田一弥 “より良い経営”の実践のために「会社法」の賢い使い方
昨年5月に施行された会社法。企業経営の新たなバイブルだ。企業に対しこれまで以上に法令遵守が求められるようになったいま、会社法を知り、使いこなすのは、経営者の重要な職務といえるだろう。そこで会社法に詳しい吉田良夫弁護士と深田一弥税理士に、その活用法を語ってもらった。
「黒字決算」のための財務戦略 システム事例1戦略財務情報システム(FX3)ユーザー
◎株式会社TMC
財務分析から次の一手導き 事業を成長軌道にシフト
静岡県沼津市で牛乳・乳製品の卸・小売りを手掛けるTMC。かつては経営環境の変化による粗利率低下に苦しんでいたが、平成12年から取り組んだリテールサポート事業と個人宅配の強化によってこれを改善、事業を成長軌道へと乗せることに成功している。そしてこの2つの戦略を支えてきたのが『FX3』の活用だった。同社の塚崎宏之社長(35)と源陸貴範常務に話を聞いた。
システム事例2 建設業用会計情報データベース(DAIC2)ユーザー
◎株式会社ユメックス
現場別・部門別業績管理で 粗利益率が10%超アップ
大手素材メーカーを脱サラし、見知らぬ土地、見知らぬ業界で挑戦を続ける株式会社ユメックスの宮内和彦社長(47)。内装業から建築・リフォーム業へと進化する同社の成長プロセスを支えてきたのは、そんな宮内社長の誠実な事業姿勢と緻密な財務管理能力であった。
システム事例3 連結納税システム(eConsoliTax)ユーザー
◎オークマ株式会社
店グループ全体で精度の高い 「連結納税申告書」作成を実現
好不況の波が激しい工作機械業界で、5期連続増収増益を目指しているのがオークマだ。その成長要因と、2年前にTKC連結納税システム『eConsoliTax』を導入した狙いなどについて、同社取締役経理部部長の冨田俊雄氏、伊藤真佐弥課長、安藤達治主事、猪子加奈子税理士に聞いた。