■特集 中国人観光客を狙え! 個人ビザ緩和で“ドル箱”出現
中国人訪日客が100万人を突破。従来の“ドル箱”だった韓国、台湾人観光客の現象傾向を尻目に、右肩上がりを続けている。加えて個人観光ビザの発給条件の大幅緩和…。シュリンク一途の日本市場だけに、この“唯一の光”を逃す手はない。
■戦経Interview
◎イエローハット代表取締役社長 堀江康生氏に聞く
リスクある成長より関わる人を幸せにする会社に
自動車用部品やカー用品の販売で業界2位のシェアを誇るイエローハット。リーマンショック直後にその4代目社長に就任した堀江康生氏は2期連続で赤字に転落していた業績の次期黒字化を宣言し、公約どおりV字回復を果たした。同社の経営改善と今後の成長戦略について聞いた。
■「黒字決算」のための財務戦略 システム事例1 戦略財務情報システム(FX2)ユーザー
◎ハイビューティ
売上と粗利の日次管理が“積極営業”を下支えする
ネット小売業者は数あれど、実際、成功例は一握り。そんななか、ブランドアパレルのニッチな分野に商品を絞り込み、急成長を遂げているのがハイビューティだ。主に営業を担当する高志正則社長(34)と財務など内部管理を引きうける高志匡任専務(39)の絶妙のコンビネーション…今後も成長へのポテンシャル十分である。
■システム事例2 継続MASユーザー
◎株式会社ウォーターワン
営業員別損益管理の徹底で生産性アップを狙う
給排水工事から“水ビジネス”に業態革新して成功した会社が「ウォーターワン」だ。逆浸透膜技術を活用して業績を伸ばしている。そこで同社の事業戦略とTKCの『継続MAS』『FX2』を使った財務戦略を、2代目の小早川克史社長(42)、小早川仁美管理部長、顧問税理士の寺越愼一氏、監査担当の澄川敏功氏に聞いた。
■連結グループの財務戦略 システム事例3 連結会計システム(eCA‐DRIVER)ユーザー
◎株式会社安永
“連結会計”を磨き上げグループ全体を効率化する
三重県伊賀市に本拠を構える安永。その高い技術力は、ミシンから自動車エンジン部品への業態の大転換を支えてきた。そして今また、グループ内の結束を固め、次世代への仕掛けづくりに邁進中である。管理本部経理部の長谷川恵一部長、同経理グループの岩瀬一憲グループ長、中島康資氏、同システムグループの蔵本悟主事に、同社の“連結経営”について聞いた。