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何が邪魔しているの、あなたの経営計画! いい顧問 ★経営コラム★
シモヤマ会計事務所
所長 下 山 弘 一

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□ 何が邪魔しているの、あなたの経営計画! ■
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□ ゴールに達するための行動を決める ■
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= 経営計画がうまくいかなかったのは、誰のせいでもありません。=
= 原因さえわかれば、それを解決するだけ。 =
= 「さあ、深呼吸して考えてみましょう、どこが悪かったのか」 =
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│ 数字に縛られないために │
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●先日、顧問先の社長と毎月の成績について話したときのことです。
その会社は、事業拡大のため力を注いでいる真っ最中です、
そのため資金繰りがひっ迫していて、今年度は最初から赤字続きでした。
・社長は、お見受けするところ、営業畑出身で、
お金の流れをつかみにくい性格と感じました。
そこで私は、資金繰りの参考資料にと、収支の予算を作る
簡単なA4一枚の用紙を作成しました。
・社長を前にして、書き方を説明し始めると、いつもどおりの
冗舌な社長の口から、言葉がだんだん失われていきました。
そして、説明も半ばほどに達したとことで、社長がポツリ、一言。
「わしは、数字は苦手だからなぁ、数字に縛られるのはかなわん。」
●そのとき、ふと、昔の事が、私の頭の中をよぎりました。
税理士をする前に務めていた会社で、毎月ごと自分の部署の
予算管理をしていました。
・目標予算を立てても、売り方や、品揃えについて、私には決定権がなく、
上長が受け持つ、担当部署全体との政策的な調整が入り、
名目だけのもののように感じていました。
・形だけの予算管理、こんなことに時間を割くのがもったいない。
そのとき、私はいつもボヤいていたのです、
そうそう、その社長と同じ言葉を。
●数字での管理は、諸刃の剣です。
明確な数字の目標があるばっかりに、
その数字に達成する、しないで、バッサリ切捨てられてしまいます。
・目標に達成しさえすれば、安心して気を抜いてしまうし、
逆に、達成しなければ、理由もわからず落胆してしまう。
・目標管理に大切なことは、目標数字をただ達成することではありません。
達成するまでの、プロセスをどうやって計画して、
今回の目標達成、そして結果を踏まえて、
次回以降の達成の確率を高めること。
何より大切なのは、その経験を蓄積することではないでしょうか。
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−経営計画のツボ ゴールに達するための行動を決める−
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●あなたやあなたの会社のゴールが明確にできたなら、
そのゴールに達するために何をするのか決めないといけません。
あなたのテーマごとのゴールについて、
その達成のための行動をあげていきます。
・ゴールは毎年、大きな変化は無いでしょうが、
その行動の内容は少しずつ変化がでてきます。
そんなときは必要に応じて調整していくようにします。
・ゴールとしてあげたものが、
「ビジネスの専門知識を高める」ならば、
研修を受ける、毎週1冊本を読む、1ヶ月に1回は
講義やセミナーに参加するなどの行動が考えられます。
・また、「投資の運用率を高める」ならば、
投資に詳しい人に話を聞いたり、
投資について株式市場の勉強をするなどがあげられます。
●まずは、ここ1、2年に実行できる行動を書き出してみましょう。
できるだけ具体的な内容で、わかりやすい言葉で表すことに心がけます。
・また、ゴールに向かって行動をおこしたいけど、
どうしたらいいのかわからないことがあります、
・知人からの紹介で、新しいビジネスをはじめたいけど、
何から手をつけたらいいのかわからない時など、
このような時は、何をしたらいいのか、まず調査することです。
・書店へ出向いて専門書を調べるとか、インターネットで検索したり、
すでに始めている人に話しを聞くなどがいいのかもしれません。
●あれもやりたい、これもやりたいと、あまりにたくさんな事を
計画するのは禁物です。
テーマごとに、いくつもの行動が浮かんだときは、
その中で重要と思われるもの、3つ位に絞り込むようにします。
・なにより、全体的なバランスを考え、
ストレスが必要以上にかからない様に、
時間に無理のない範囲で、行動を決めるようにします。
■様々な経営課題に対するQ&A
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