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「ライフプランの必要性」

ファイナンシャルプランナー 千葉 博道
Partner of SASWeb


今回はまたまた少し趣向を変えて。今、巷ではライフプランやファイナンシャルプランを作りましょうという動きがだいぶ活発になってきたようです。都市銀行でも顧客サービスの一環として行うようになってきました。

でも実際ライフプランやファイナンシャルプランって何なんだろう?
私はこれからの社会においてプランがあるのとないのでは大きく違うのかなと思います。

私は約8年間金融機関に勤めて、数千人のサラリーマンや経営者のお金に関するご相談を受けてきました。ですが、きちんとした紙に書かれたファイナンシャルプラン(法人さんでしたら経営計画書等)を持っている方は非常に少なかったですね。ごく少数の『紙に書かれたプランを持っている人たち』は、そのプランに従ってきっちりと順調な方向に向かっていました。

ファイナンシャルプランを持っていない方と話しをしていると、私はよく大変失礼な書き方かもしれませんが、海図のない海をあてもなく漂っている船長のイメージが重なることがあります。
大海原の中を目的地もわからず、食料がなくなるまで彷徨う船の船長のイメージです。乗組員(奥さんやお子さんまたは従業員)は気が気じゃないですよね。

金融機関時代には、海図(ファイナンシャルプラン)を持っていないがために、沈没していく船(会社や家族)をイヤというほど見てきました。

金融機関時代に成功している会社や夢を実現している人のところに伺って根掘り葉掘りよ〜く聞いてみると、社長さんやご夫婦できちんとしたファイナンシャルプランを持っていたんです。でもそれは私がお会いする方の数パーセントと非常に少数の方々でした。結局私は、沈んでゆく船をただ見ているより海図を提供する側になりたいなと思いそして、「ファイナンシャルプランを持っていない人にプランを提供する仕事を自分の一生の仕事にしていこう。あなた自身がより豊かな生活を送れるプランを作るお手伝いをしよう」
という思いを強く持って今の仕事をしています。

これからの日本ではファイナンシャルプランがないと、快適な生活を過ごすことが難しくなってくるかと思います。
それとは逆にファイナンシャルプランがあれば、未来に起こる事をある程度予測できますから、一般的な収入や売り上げでも豊かな人生を送ることも可能になります。

是非お近くのプランの作れる方にご相談してみてください。(もちろん私も出来ます)

一番気を付けなければならないのは、経費や家計の削減や節約だけにフォーカスして余裕資金を作ると言う発想は危険です。もちろん多少の範囲内では必要性はあるかもしれませんが、そう簡単にいくものではありませし何の為に仕事をして稼ぐのか儲けるのかがきっと分からなくなるでしょう。それ以外の方策は沢山あり、きっと見つかります。

また「目的と手段」ですね。いろんな目的があっていろんな行動をされている方が多いと思います。でも実際には生きていくなかでまたは経営していく中で目的は驚くほど少ないです。 実際にはそのいくつかの目的を遂行する為の手段が沢山あるわけです。今の行動のほとんどが何かの目的を達成する為の手段です。その目的を早く見つけたいですね。



ご質問等ございましたら本件に限らず
harutan@mx1.ttcn.ne.jpまで。



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