様々な資金調達法を活用しよう! 初めての借入〜信用保証協会
ファイナンシャルプランナー 千葉 博道
Partner of SASWeb

第2回目は前回にてご紹介した信用保証協会についてお話致します。
今回は初めて金融機関から借入をする方への有効活用というテーマにフォーカス致します。
前回でも述べましたが、法人及び個人事業主が金融機関から融資を受ける際にどうしても保証人や担保がネックとなります。
そこでその代わりとなる信用保証協会を利用し資金調達いたします。
直接信用保証協会(以下協会)に出向いて手続きをして銀行にお願いするケースもありますが、銀行にすべてを依頼するのが一般的です。
協会の資金にもたくさん種類がありますが、初めてのケースで一番いいものは各区や市で認定(あっせん書交付)をもらい手続きをするものです。
区等から発行されたあっせん書を持って(銀行が代行のケースもあり)銀行に申込をします。なぜこうするかというと、区等が定める一定残高内の
融資申込みに当たって支払利息の利子補助をしてくれるからです。区によっては支払った利息のほとんどが補助される場合もあり非常にお得なもの
となります。
また協会利用時には、協会に対し保証料を納めなければなりません。しかしこの制度を利用することにより支払保証料が全額または半額免除になる(区、市、商品によって変わりますが)こともありますので更に効果的です。
参照:http://www.tokyo-cci.or.jp/soudan/kakuku.html
基本的にはどこの金融機関でも取り扱いしておりますが、地域に密着した金融機関のほうが手続き等面倒見てくれるケースが多いので取引がなくとも
相談可能です。だからといって金融機関がこの制度を絶対勧めるとは限るませんので、利用したい旨を必ず伝えてください。
初めての利用ですから実地調査も行われます。資金使途・事業内容・取扱商品・利益の出る仕組み・販売先・仕入先の受け答えはもちろん・
売上台帳・経費の明細等は必ず用意しておきましょう。
通りやすいテクニック等もありますがこちらはメール等にてお問い合わせ下さい。
次回は既に協会を利用している方の有効な追加利用についてお話致します。お楽しみに
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