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様々な資金調達法を活用しよう!
「当座貸越の考え」

ファイナンシャルプランナー 千葉 博道
Partner of SASWeb


これまでは一般的に融資を受けると毎月一定の返済(約定返済)が発生し、借りたはいいけれど返済がだんだんきつくなり、又新たな資金調達を考えなければいけないといったいような悪いサイクルになるケースが往々としてありました。もちろんあらかじめ、「借りれるお金」と「返せるお金」をきちんと把握していれば全く問題ないのですが、なかなか出来ないのも事実です。そこで当座貸越という資金調達もしやに入れてもいいかと思います。これは融資の限度額を設定してその金額までは、好きな時にお金を借りたり返したりできる融資の制度で個人のカードローンの大きくなったものと言えます。

ですので銀行にこの枠を作り自由に資金を借り、また自由に返済することができる方法です。仮に限度額を2000万円設定するとしましょう。支払資金や決済資金が急な不足となり1000万円を瞬時に借りることが出来ます。その後入金があり一旦500万円だけ返済するというような事が可能です。
またこの昨日をご利用の当座預金に連動させることも可能です。例えば手形決済の日に当座預金残高が不足した場合、不渡りを出すわけにはいきませんから当然資金を入金しないといけません。それがこの限度額の設定を当座預金に設定しておけば不足の分が自動的に借り入れし決済に当てられる形となりますから安心です。つまりマイナス2000万まで出来る預金と言う感覚です。

もちろんどんな企業でもすぐにこの設定ができると言うわけではありません。
当然マイナス分に見合う担保が必要になります。預金であったり不動産であったり。もちろん信用保証協会を利用して担保代わりにすることも可能です。
いまはどの銀行でも保証協会の保証を受けることを条件としての当座貸越の融資商品を展開しております。

たとえばこんな形です。
おつかいみち :運転資金としてご利用いだだけます。
ご契約極度額: 500万円以上、100万円単位で、最高15億円以内、かつ、当行で定める所要運転資金の範囲内とさせていただきます。
ご契約時、既にご契約いただいております当座預金口座に貸越枠を設定させていただきます。
ご融資利率  :固定金利型 、 短プラ連動変動金利型、当行所定の利率
         
※ ご契約期間更新の際は、ご融資利率を見直しさせていただきます。
ご融資期間 : 1年以内で、かつ初回契約時は、決算月を越えて4ヶ月以内の月をご契約期限とさせていただきます。
ご契約期限到来時には更新のお申込をいただいた上で、所定の更新審査の上、ご契約期間の更新を行うことが出来ます。
上記更新審査の結果、ご契約極度額の減額、ご融資利率の変更、ご契約期間の短縮、更新の中止をさせていただく場合がありますので、ご了承ください。

お借入れ方法 :ご契約いただいております当座預金口座からの払い出しによるお借入れとなります。
小切手による払い出し、交換提示された小切手・手形の引き落とし、自動振替などの引き落としなどによりお借入れいただきます。
ご返済方法  :元金のご返済は随時です。当座預金口座への入金により、自動的にご返済となります。
利息は貸越残高へ組み入れさせていただきます。

担保・連帯保証人 :必要に応じて不動産担保を設定また 法人代表者の方を連帯保証人とさせていただきます。その他、必要に応じた連帯保証人をいただく場合があります。
必要に応じて保証協会の保証を得ることとします。


このような内容が多いです。通常の融資に比べ金利も安く借りっぱなしでもいいわけですから、審査は厳しいかもしれませんが一度トライされるのも良いかと思います。

前回アナウンスさせていただきました新銀行東京については、次回以降に延期させていただきます。ご了承ください。


ご質問等ございましたら本件に限らず
harutan@mx1.ttcn.ne.jpまで。



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