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様々な資金調達法を活用しよう!
  プロパー融資と保証協会

ファイナンシャルプランナー 千葉 博道
Partner of SASWeb



はじめまして。FP(ファイナンシャル・プランナー)の千葉と申します。
これから毎月皆さんの興味深い分野でもある資金調達について、8年間信用金庫で学んだ知識と経験をもとに書かせて頂きます。

■プロパー融資と保証協会

中小企業やベンチャー企業、又個人事業主の経営にとって欠かせないものが、金融機関との融資取引です。

仕入資金、手形決済資金、買掛金決済資金、賞与資金、事業拡張資金、設備投資資金等いろいろあります。
融資してもらう、すなわちお金を借りるということは何かそれに見合う物を用意する必要があります。

お金を借りる代わりに保証人、自分の不動産、自分の預金、第3者の不動産・預金を金融機関に差し出します。(担保といいますが)これがプロパー融資と呼ぶものです。

以前は金融機関に占めるこの融資の比率が大きく、結局返済できない企業が続出しました。
担保であった不動産が当初見込んでいた価値より暴落し、これが不良債権問題となりました。
ですのでこちらのプロパー融資は各金融機関積極的ではありません。(一部積極的なところもあります。こちらはもう少し後の回で実例交えてコメントいたします。)

そこで重宝できるのが信用保証協会です。(国民生活金融公庫については後の回でコメントします)これは信用保証協会からお金を借りるわけではありません。
金融機関に差し出す保証人、自分の不動産、自分の預金、第3者の不動産・預金の変わりとなってくれる機関です。
ですから融資金は金融機関から出ます。何かあったら借りた人に代わって保証協会が金融機関に返済してくれます。
すなわち銀行は安心して貸せますので積極的な姿勢となります。

最近は焦げ付きの問題もあり以前より難しくなったという意見もありますが、中小企業やベンチャー企業、又個人事業主にとっては欠かせないものであります。

http://www.zenshinhoren.or.jp/  (社団法人 全国信用保証協会連合会)

「とはいっても手続きが難しいのでは?」、「これ以上の追加融資は無理だと思う」とお思いの方もいるかと思いますが決してそうではなく、あの手この手で十分資金調達可能です。

もし本当にダメであり信用保証協会が使えなくとも、いろいろな裏技もあり高利な融資でなくても十分対応できます。  
今後の回では保証協会の掘り下げたもの、保証協会以外での資金調達方法、あの手この手のお話、裏技等を取り上げていきます。

裏技についてはここに書けないような(もちろん法には触れませんが)こともありますので個別にご相談下さい。  

是非今後を楽しみにしてください。どうぞ宜しくお願い致します。

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