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| 株式会社マーコム(以下マーコム)は企業の広報業務をサポートするPR会社です。設立当初、同社はISDNでネットワークを組み、クライアントマシンをサーバとして使っていたそうです。現在ではデル株式会社(以下デル)IAサーバ『PowerEdge』と光ファイバでネットワーク環境を構築。ステップアップの理由は、簡単に導入できた上に低価格だったことでした。 |
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PR業務は記者発表、製品発表のリリース作成から送付、各媒体の取り扱い状況の分析、企業サイトの情報更新まで多岐に渡ります。従来、リリースや製品写真を新聞社や出版社等に郵送、掲載記事を切り抜いてスクラップしてきました。しかしブロードバンド時代を迎え、業務のあり方も変わったとのこと。
「今までPR会社は電話とファクス、そして郵送で仕事をするものでしたが、今はリリースにしてもメールで配信、画像もポジをデュープして配っていたものが、画像を置いたサイトのURLを送るだけで済むようになりました。コストは激減していますね」
今ではインターネットなしでは業務が成り立たないとマーコム代表取締役の松本氏は言います。 |
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マーコムでは、各クライアントマシンのファイルをサーバ上で管理しています。取引先の発表前の情報を扱うため、ネットワークセキュリティは重要。ファイルサーバでデータを一元管理しセキュリティレベルを高めています。とはいえ、当初はクライアントマシンをサーバ代わりにWindows98で社内LANを組んでいました。
「サーバはOSだけでも高価。設定に時間がかかるし、専門家がいない小さな会社だと導入は本当に大変です」
今年に入り、マイクロソフト株式会社の中小企業向けOS Small Business Server(以下SBS)を搭載したデルサーバ『PowerEdge』が発売になることを知り、専用サーバでのネットワーク再構築を考えたそうです。
「非常に安い値段で導入できたんです。我々ぐらいの規模だとデスクトップ感覚で使えるマシンがいいんです。ラックマウントサーバはラックを用意したり、温度管理とか手間がかかるじゃないですか」
サーバというとネットワークの専門知識が必要だと思われがち。しかしOSがインストール済みの『PowerEdge』は設定がとても簡単だったようです。
「家庭内LANが引ける程度の知識があれば十分扱えるでしょう。クライアント側の設定も不要で、サーバソフトも完全に日本語化されていますから」
コストも重要です。その点、クライアントマシンと同価格帯の『PowerEdge』は非常に魅力的。さらにリースを適用できたことが導入の決め手になりました。
「デルさんはリースが簡単にできるんです。書類を一枚ファクスするだけ。リースなら業態や規模が変わっても柔軟に対応できるし、初期投資も少ない。法人だと購入は現金か融資ですが、融資は手続や審査が面倒」
ファイルサーバに加え、近日中にプリンタサーバの構築も予定しているそうです。 |
PR業界ではビジネスのIT化がもっと進んでいきそうです。
「もっとシステマティックになっていい業界だと思います。ITを活用する余地はまだまだ残されています。たとえば専用の検索エンジンを使って記事のクリッピングからキーワードを使った分析まで行うシステムの構築とか。Webだけではなく雑誌もOCRで取り込み、状況分析を行うとか」
ビジネスの発展に欠かせないIT環境。高度な機能を低価格で提供するSBSとデルサーバは、小規模オフィスに最新のIT環境を提供しています。 |
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マーコム
ネットワーク構成 |
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インタビュー風景 |
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株式会社 マーコム
代表取締役 |
| 松本 一義 氏 |
| www.marcom.co.jp |
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【業務内容】
総合PR業、コミュニケーションに関わるコンサルティング、PR業務(パブリシティ、記者発表等)全般、編集・制作、Webコンテンツ制作・運営、広告・イベント等広告代理業務 |
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【設立】
2000年2月 |
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【代表者】
代表取締役 松本 一義 |
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【資本金】
1000万円 |
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【所在地】
東京都渋谷区 |
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