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日本メディア教育は教育用ビデオコンテンツを制作、会員向けにストリーミング配信を行っています。
「ストリーミング配信用を中心に中学受験向けの教育映像を作っています。ネット上では項目ごとに授業内容を動画で見ることができます。中学受験で有名な進学塾の四谷大塚で配信しているプログラムは小学校4年生から6年生までで全1200タイトル。現在1500名の方が利用されています。年内には利用者が2000名まで増えそうです」
大塚氏によると、教育ストリーミングサービス事業を行う企業は数多くありますが、教育用プログラムを専門に数千タイトルを配信しているのは同社のみ。しかも、黒字化しているのは同社だけだそうです。
「教育映像を作ろうとすると膨大な量になってしまいます。従来の映像プロダクションの手法・価格ではビジネスは成り立ちません。私どもはプログラムを組んで編集作業を自動化するなど、プロセスをシステム化して質を下げずにコストを下げる工夫をしているんです」 |
コンテンツはレンタルサーバからインターネット経由でユーザーへ配信されます。社内で制作したコンテンツは順次サーバへとアップロードし、バックアップ用のファイルも同じサーバに保存していました。しかしファイル数が増え、管理が煩雑になってくると、インターネットにアクセスして作業することは時間も手間もかかります。
「セキュリティのことも考えると、社内にサーバを設置して保存する方がいいだろうと考えました。最近の製品はHDDの容量も大きいので、導入しようと思ったんです」
雑誌やインターネットで調べたところ、マイクロソフト株式会社の中小企業向けOS『WindowsSmall Business Server 2003』(以下SBS)がプリインストールされたデルサーバ『PowerEdge』が目に留まりました。
「いろんな選択肢があって便利ですよね。必要な機能だけつけることができますし、サーバソフトもセットで安い。これが決め手でした」
保存するデータサイズは非常に大きいため、2台のサーバをバックアップ用として利用されています。
「SBSは初めて使いました。設定はウィザード通りに作業したのですが、簡単にできました。また、デルさんのサーバは性能が良く故障しないので安心して使えますね」 |
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同社のサービスは中学受験だけではなく、高校受験や各種資格試験にも応用できます。2004年7月からは中央大学経理研究所の『公認会計士講座』の配信を開始しました。
「最終的に2400時間の授業を撮影することになります。1回の授業が1つの内容でまとまっているわけではありません。撮影した授業は、まず項目ごとに分割して編集します。出来上がったファイルは項目ごとにデータベース化するので、将来的にテキストが変わったとしても素材は活用できます」
大塚氏は一方で、ストリーミング配信技術を応用し、私立学校の紹介サイト『SchoolTV』の運営や、海外で挙式した方の結婚式の様子を親族へネットで配信するなど教育以外の分野にも挑戦されています。将来は政治家の情報サイトを立ち上げたいとも考えているようです。
「政治家や芸能人、文化人はその人自身が1つのキャラクターとして見てもらえるんですね。私自身、学生時代は政治の勉強をしていたこともあり、ストリーミングによる議員のサイトも運営しています。この技術を活用して、いつか、すべての政治家を対象に、議員名をクリックすると選挙時の公約が一目でわかるようなサイトをやりたいなと思いますね」 |
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日本メディア教育
ネットワーク構成 |
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教育用ビデオコンテンツ |
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日本メディア教育
代表取締役 |
| 大塚 意生 氏 |
| www.jmedia.co.jp/ |
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【事業内容】
教育関連を中心とした各種映像番組の企画・制作・
販売、インターネットWebサイト企画・構築・運営など |
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【設立】
1994年4月11日 |
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【代表者】
代表取締役社長 大塚 意生 |
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【資本金】
1000万円 |
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【所在地】
東京都中野区 |
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