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| 株式会社エマーテック様(以下エマーテック)のビジネスは企業用ソフトウェアの受託開発。社内にはプロジェクトごとに異なるOSやアプリケーションをインストールしたサーバを用意しています。そのサーバ群と社内のクライアントをまとめて管理しているのが『PowerEdge』。セキュリティ対策、データ保護など、フル活用されています。 |
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昨今の企業情報漏洩事件は企業側の意識を刺激、外部パートナーにも高いセキュリティレベルを求めるようです。
「従来は開発途中のソースプログラムは技術者のクライアントで管理、バックアップと開発が完了したソースプログラムをサーバで管理していました。今は開発時からすべてサーバで管理しています。お客様企業によっては、USBキーを使わないとクライアントが起動しない環境の企業様もありますし、お客様から作業用のパソコンを支給いただくことも増えてきました。技術情報の流出防止対策は日々強化されていますよ」
顧客がセキュリティを強化したことで、同社でもセキュリティレベルの向上が必要になりました。
「こうした中で受託業務を続けていくにはお客様と同じ、もしくはそれ以上の環境を用意しなければなりません」
そこで必要とされたのが、ユーザーごとのセキュリティ管理が可能なサーバソフトとサーバマシン。社内用サーバをセキュリティレベルが高いものに変更すれば、顧客のニーズに応える環境を実現できます。選ばれたのはデル株式会社(以下デル)サーバ『PowerEdge』とプリインストールされているマイクロソフト株式会社の中小企業向けOS 『Microsoft® Windows® Small Business Server』(以下=SBS)でした。 |
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『SBS』は高いセキュリティ機能を持つサーバOS。ユーザーのアクセス権とファイルのアクセス許可を設定・管理できます。エマーテックではプロジェクトごとにサーバを用意、顧客の要望に合わせた環境で開発を行っており、常に複数台のサーバが稼動しているとのこと。これらサーバと技術者のクライアントは『PowerEdge』で集中管理し、社内セキュリティを強化しています。また外部からの不正アクセスに備えて『PowerEdge』をインターネットのゲートウェイとして設定するなど、セキュリティの要となっています。
「SBSはユーザー管理ツールを使ってユーザーを集中管理できるので、希望通りのセキュリティ設定ができると思います。今後はユーザー管理とアクセス管理を一元化できるアクティブディレクトリを使いたいですね」
ソフトウェア開発では事故によるデータの損失を防ぐため、ソースコードのバックアップが不可欠。複数の案件を同時に扱っているため、作成するソースコードも厖大な量となり、バックアップも大変です。これらのバックアップとしても『PowerEdge』が活躍。クライアントマシンの負荷を軽減、さらに120GBのハードディスクを2台搭載し、ミラーリングすることで万一の障害時にもデータが消失しない対策をとっています。 |
エマーテックでは社内の個人情報の管理にも『PowerEdge』を活用しています。
「常駐案件がすごく増えているんです。弊社の人員は限られていますから、協力会社の方の人材提案を行うことがあるんです。その場合、経歴書などの書類を扱うが、個人情報保護の観点から、どう保管するかも考えなければなりません。それ以外にも経理情報のような業務情報を部外者からは完全に切り離す必要があります」
こうしたデータも『SBS』のユーザー管理機能を使ってアクセスを制限することで情報漏洩を防いでいます。
「セキュリティに関する動向には敏感になっていますよ。一生懸命追いかけています。今後は設備にかけるコストも考えながら、お客様の望むセキュリティ体制をどう実現するかが課題ですね」
その答えの1つが『PowerEdge』と『SBS』。ローコストで高いセキュリティ環境が実現できます。 |
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エマーテック
ネットワーク構成 |
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エマーテック
主要開発システム |
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| 代表取締役 |
| 長井 克暢 氏 |
| http://www.emertech.co.jp/ |
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【業務内容】
制御システム、Webシステム、業務管理システムなどの開発コンサルティング |
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【設立】
1989年12月 |
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【代表者】
長井 克暢 |
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【資本金】
1000万円 |
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【従業員数】
13名 |
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【所在地】
神戸市中央区 |
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