できる社長のIT入門
できる社長のIT入門 > めざせHPで商売繁盛

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経営者のあなたに、取っておきのインターネット戦略をお伝えします。

      【めざせ、ホームページで商売繁盛】    第42号

□■□■□■□ あきばれネット・メール会員:6,114名 ■□■□■□

<今週のポイント>

  ●メールアドレスの収集方法
  ●メールレター作成のポイント


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こんにちは。
中小企業IT振興会 あきばれネット代表の吉本です。

九州小倉での「中小企業IT促進フェア」が無事終了しました。

当日ご来場頂いたかたがた、ご苦労様でした。

私も九州の方とお話ができて、大変参考になりました。

また機会がありましたらお邪魔したいと思いますので、
その際はよろしくお願い致します。(^^)






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●読者からのお便りコーナー

さてそれでは、読者からのお便りのコーナーに行きましょう。

今週も、あきばれネットの正会員で、当会にホームページ制作をご依頼
頂いた会員さんからのお便りをご紹介します。

  カウンセラーさんへ

  この度は大変お世話になりました。良いホームページが完成しまし
  た。サービス内容には、大変満足しております。

  アクセスがどの位か、またEメールのアドレス登録はどうか、全て
  これからです。

  1〜2ヶ月様子を見て、また相談します。今後ともよろしくお願い
  致します。

  (園田光基会計事務所 園田所長さま)
   ホームページ : http://www.sonodacpa.jp


園田さん、お便りどうもありがとうございました。

園田さんの仰る通り、「全てこれから」ですね。ホームページ開設は、
「ゴール」ではなく、あくまでも「始まり」です。実店舗で言うと、新
装開店の店舗がオープンした直後、といった所です。

是非、これからも少しずつホームページを改善して、より良いものにし
て行って下さいね。

ちなみに、園田さんは公認会計士として、中小企業の経営指導に当たら
れいます。起業予定者や、創業間もない経営者に「経営計画書」を作成
し、この「経営計画書」を通じて経営指導や、各種の資金調達アドバイ
スをされています。

ところで私も知らなかったのですが、この「経営計画書」というのを作
ると、「銀行の融資が受けやすくなる」そうです。\(^_^)/

私も昨年(実は今も、(^_^;)資金調達ではだいぶ苦労しましたから、
この話はおもしろかったですね。
もしご興味あるかたは、

   園田さんのホームページ :  http://www.sonodacpa.jp

で研究してみてくださいね。


●HPでメールアドレスを集めましょう

さて、園田さんのホームページであなたにも是非参考にして頂きたいの
は、「メールアドレス収集」の仕組みの部分です。

園田さんは、各コンテンツの左側に「アドレス登録フォーム」を用意し
ています。各ページで、アドレス登録に誘導することにより、登録率を
高めようとされている訳です。

電子メールアドレスを収集するのが、ホームページで成功する最大のポ
イントの一つです。成功しているECショップは、例外なくこのアドレ
ス収集に様々な工夫を凝らしています。

ところが多くのホームページでは、メールアドレスの収集をほとんど行っ
ていません。

良くあるパターンは、「お問い合わせはこちら」という文言とともに、
自社のアドレスだけを表示するパターンです。

このやり方では、本当に問合せしたい人はともかく、それ以外の人はわ
ざわざ問合せメールを送ったりしないですから、いつまでたってもメー
ルアドレスが集まらないわけです。

一方、園田さんの場合は、「経営計画入門」という「お得な情報をお届
けしますよ」という「オファー」とともに、メールアドレスの登録を勧
めています。

「何か問合せしたい事があれば、こちらへどうぞ」という「受動的」な
取り組みではなく、「こんなに素晴らしい情報をお届けしますから、是
非アドレス登録して下さい」という「積極的」なアプローチを取ってい
る訳です。(^_^)

しかもそのアプローチを、各コンテンツで行っています。アクセス者は、
どこのページで「ちょっと登録してみようかな」と思うか分かりません。
どのページでそう思っても、直ぐに登録できるように、各ページに登録
フォームを用意しているわけです。

アクセス者のメールアドレスを収集すると言うことは、「見込み客の顧
客データ」を収集するということです。少し前に顧客データを活用して
経営高度化を図る「CRM」と言うのが流行りましたが、このメールア
ドレスの収集というのは、一番簡単なCRMの実践例です。

もちろん、集めたアドレスに対しては、定期的にメールマガジン(メー
ルレター)の発行等を行う必要があります。(これが結構大変なのは事
実です。私も毎週苦労していますから・・・(^^ゞ

でも園田さんは、このアドレス収集→メールレター発行、というやり方
に積極的に取り組まれています。

是非、あたなも園田さんに負けずに、メールアドレスの収集を積極的に
進められてはいかがでしょうか?

あっそれから、もし「経営計画書」を作って、少し自社のビジネスを見
直してみようかな、とお考えの方は、試しに園田さんのメールレター
(メールセミナー)に登録されると良いと思いますよ。(^.^)

園田さんのHP :  http://www.sonodacpa.jp




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さて、今週はもう少し、メールマガジン(メールレター)についてお話
ししてみましょう。


●メールマガジンとメールレター

その前に、少し用語の定義をしておきます。以前も少しお話ししました
が、あきばれネットでは「メールマガジン」と「メールレター」という
二つの用語を使っています。

「メールマガジン(略して、メルマガ)」というのは、まぐまぐ等の発
行業者の「発行ツール」を利用する「電子メールマガジン」のことで、
いわゆる「メルマガ」のことです。

一方、「メールレター」というのは、私の造語なのですが、マグマグ等
を利用しないで、自分自身で発行するメールマガジンのことを、特にこ
う読んでいます。

お客さんに対する「お手紙」だという点を強調したかったのが、「メー
ルレター」の一つ目の理由です。

また、マグマグ等を利用した発行方法と、自分で発行する方法は、電子
メールの送信方法が異なります。そのため、両者を「メールマガジン」
と呼ぶと説明が混乱するために、名前を変えてみました。

自分で直接発行する「メールマガジン」を特に「メールレター」と呼ん
で区別しているものです。


●メールレターは「お手紙」です。

さて、「メールマガジン」と「メールレター」の定義をした所で、メー
ルレターの本質を再度整理しましょう。

「メールレター」というのは、「電子メール」による「お手紙」です。
「お客さん」とあなたが、電子メールを利用して「文通」している、と
思って下さい。

この「お手紙」という発想が、電子メールを使った販促活動で最も重要
なポイントです。人間誰でも、手紙をもらった時は嬉しいものです。郵
便箱の中に、企業から送られた「DM」を見つけてもちっとも嬉しくな
いですが、友人や家族からの「お手紙」を見つけると、わくわくしなが
ら封を切ると思います。

電子メールも同じです。友人や家族からのメールには目を通しますが、
自分と何の関係もない「企業」からの電子メールに目を通す人は少ない
のです。自分の仲間ではない「よそ者」である企業からの「押し売り」
メールは、ほとんど読まれることもなく「ごみ箱」に直行します。

でもこれが「企業」からの一方的な「押し売りメール」ではなく、「社
長さん」からの「お手紙」だとしたらどうでしょう。企業ではなく、一
人の「人間」としての社長さんからの「お手紙」であれば、読んでくれ
る可能性はぐっと高まります。

「お手紙」として送られた途端に、「会社対お客さん」という、関係か
ら、「社長さんとお客さん」という、人間同士の1対1の関係になるの
です。

従って、メールレターを「押し売りダイレクトメール」として発行する
のではなく、「社長さんが、お客さんにお届けする“お手紙”」として
配信して下さい。これによって、反応に10倍以上の違いがでます。


●「お手紙」としてのメールレターの作り方

それでは「お手紙」として、お客さんに電子メールを送るときのポイン
トは何でしょうか。

最も大切なのは、「チラシ」や「DM」ではなく、お客さんに「お手紙」
をお送りするという「気持ち」で電子メールの原稿を作ることです。

どうしても商品の宣伝や売り込みに関する文書を中心に書きたくなって
しまうのですが、あくまでも「お手紙」を書いているんだ、という気持
ちを常に忘れずにメールレターの原稿を制作しましょう。

二つ目のポイントは、会社からのメールではなく、「個人」からのメー
ルだとお客さんに思って頂くことです。

「DM」は「会社」から送られて来ますが、「お手紙」は「個人」から
送られます。当然、お手紙としての「メールレター」も個人から送る形
にしましょう。社長さんや店長さんが個人として送っているように体裁
を整えることで、お客さんに「手紙」だと思って頂きやすくなります。

具体的には、電子メールの「送信アドレス」を個人名にしましょう。
「株式会社○○○」といったアドレスではなく、「山田太郎」といった
個人名でメールを送ります。

また、メールの冒頭で、自分の名前を名乗ることも大切です。「こんに
ちわ。株式会社○○の山田太郎です。ご無沙汰しております。」という
感じの出だしで始めると、個人メールの雰囲気を出すことができます。

あとはメールの本文で「弊社」とか「当社」というのではなく、「わた
くし」や「ぼく」といった一人称を使いましょう。手紙を書いているの
は個人ですから、当然文体も個人をベースにするわけです。


以上、もしあなたがメールレター(メールマガジン)を発行されていた
ら、是非参考にして下さいね。(^^)V


   
   
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●あと書き

小倉はとっても素敵な街でした。(^^)




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今回も、最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
よろしければ、感想や、お便り頂けるとありがたいです。


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  中小企業IT振興会 “あきばれネット”代表 吉本俊宏
  東京都豊島区南池袋1−9−18
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